朝青龍のガッツポーズ
「朝青龍の行為に親方謝罪」という記事が飛び込んできた。
27日に東京・両国国技館で行われた大相撲秋場所千秋楽の優勝決定戦で横綱・朝青龍は横綱・白鵬を破り優勝した。白鵬との優勝決定戦を制した午後5時47分の瞬間最高視聴率は31.7%をマーク。前回の瞬間最高視聴率 36.7%を超えることは出来なかったが、かなりの高視聴率を取った。但し、白鵬を破った時に朝青龍は両手を挙げるガッツポーズ(両手を突き上げ)をとり、自分の力を誇示した。それが、相撲界の大御所達の逆鱗に触れてしまった。そして、朝青龍の親方である高砂親方が理事会に謝罪をすることになった。
実は、これは1月の初場所でも優勝決定戦で横綱白鵬を倒したときに両手を突き上げる行動をした。このときの行為は、横綱としての品格に欠けるとして高砂親方が武蔵川理事長に口頭で注意を受けた。今回も前回と全く同じに、高砂親方が謝罪をするはめに。
しかし、今回はさすがの悪ガキ朝青龍もやったことを悪いと思ったのか、きちんとファンの皆に謝った。
2回目となる今回は、テレビ中継で朝青龍の行動を目のあたりにして、顔をしかめ「また…」と漏らした。横綱審議委員会の石橋義夫委員は「横綱はただ勝つだけでいいというわけではない。横綱らしい振る舞い、品格が必要だ。」と述べた。
横綱の品格
優勝決定戦をテレビで見た人は、高砂親方や朝青龍が謝罪する羽目になるとは容易に想像していただろう。最近、「品格」という言葉が使われているが、「横綱の品格」とは何だろうか?
相撲は日本の国技で、その頂点にいる横綱には、崇高な品格を求めるという人もいるだろし、「横綱だって人間だ」だから節度の範囲内で多少羽目を外しても良いのではないかと考える人もいるでしょう。
私は、今回のガッツポーズは自然に出た行動で横綱の品格を逸脱するものではないと考えています。皆さんは、「横綱の品格」をどのように考えますか?
「横綱の品格」で検索していたら、「横綱の品格について考える」というとても良いサイトがあったので紹介します。
財団法人日本相撲協会(英文名: Japan Sumo Association)は、大相撲の興行、相撲競技の指導・普及、相撲に関する伝統文化の保持のために1925年に設立された特例財団法人。寄附行為第3条(目的)において、「この法人は、わが国固有の国技である相撲道を研究し、相撲の技術を練磨し、その指導普及を図るとともに、これに必要な施設を経営し、もって相撲道の維持発展と国民 の心身の向上に寄与することを目的とする。」と定められている。(Wikipediaより)
