茂木健一郎氏、3億円を未申告

約3億円の申告漏れ

脳科学者として超人気の茂木健一郎氏(47)が、東京国税局から3億数千万円の申告漏れを指摘されていたことが分かった。このニュースは当時(2009/11/10)、ほぼ全ての新聞誌で報道されていた。

 

茂木氏は、08年までの3年間に得た著書の印税や講演料、テレビ出演料などを全く申告していなかった。無申告加算税を含む追徴税額は1億数千万円。茂木氏は「ソニーコンピュータサイエンス研究所」(東京都品川区)に所属し、講演や執筆活動、テレビ番組の出演などもしていた。

 

茂木氏は08年までに得た印税や講演料など給与以外の雑所得を全く申告しなかったほか、確定申告を済ませていた04〜05年分についても雑所得の一部に申告漏れが見つかったという。メールで税務署から連絡をもらって、本人は確定申告を完了しようとしていたらしいが、結局終わらせることができなかった。

 

何でも、雑所得の規模がいつのまにか個人レベルを超えてしまったらしい。現在は、既に無申告分の納税は、済ませているという。犯罪は犯罪なのだが、何とも呑気な話である。今回、茂木氏の脳はアハ体験したのだろうか?

 

 

 

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茂木健一郎とは

茂木 健一郎(もぎ けんいちろう、1962年10月20日生まれ)。
現在、ソニーコンピュータサイエンス研究所上級研究員及び東京工業大学大学院連携教授を務める。

 

「クオリア」(感覚の持つ質感)をキーワードとして脳と心の関係(心脳問題)についての研究を行う。脳と神経に関する一般読者向けの分かりやすい解説本を多く執筆し、テレビ番組や雑誌、週刊誌など多くのメディアで積極的に活動中。NHKのテレビ番組「プロフェッショナル 仕事の流儀」のキャスターなどテレビ出演も多い。博士論文は『Mathematical Model of Muscle Contraction(筋収縮の数理的モデル)』(東京大学より学位取得)。

 

東京都出身。東京学芸大学付属高校から東京大学理学部へ進み、同法学部も卒業。脳と心の関係などを研究する一方、文芸評論や美術評論など幅広い活動を行っている。

 

■話題の書籍

 

■ソニーコンピュータサイエンス研究所 茂木健一郎博士監修 脳に快感 アハ体験!
セガ

 

「脳とクオリア」、「脳を活かす勉強法」、「ひらめき脳」、多くの書籍を執筆。

 

 

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