粗大ゴミの処分

粗大ゴミの処分

長年生活していると小物だけでなく、大きなものも不要となりその処分に悩むことが多い。家の周りを巡回している回収業者に頼めば何でも処分してくれるのは知っているが、足下を見られて結構な金額を請求される。それでも片づかないよりはましなので、引き取ってもらう。未だ価値があるだろうと思われる品も、どうせ業者達は処分してお金を得るのだから「少しサービスして」と言いたいが、結局は言えないで処分する羽目になる。

 

粗大ゴミを出すとき、いつも損した気分になるが、そんなとき日経新聞に『粗大ごみお得に処分したい 専門業者を使えば無料も』(2012.02.25)と題された記事が掲載されていた。粗大ゴミのお得な処分方法をまとめてみた。

 

通常、粗大ゴミの回収方法は品目に応じた金額の「ゴミ処理券」を近くの郵便局で購入して、粗大ゴミに貼って回収してもらう。回収場所は、毎日のゴミ収集場の近くとなると思うが、詳しくは回覧板や自治会の人に聞くと良い。また、一部の自治体では清掃工場などへ直接持ち込むと回収費用が節約できることが多い。さいたま市では市内4カ所の清掃工場に持ち込めば100kg未満の重量までは無料。しかし、横浜市の場合は市が収集する額と同額の手数料が必要。各自治体のホームページ(資源局など)で調べて見てください。

 

 

 

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法律で定められている粗大ゴミ

法律で処分方法が定められている粗大ゴミは、エアコン、テレビ、冷蔵庫、洗濯機・衣類乾燥機という家電リサイクル法の対象4品とパソコンは自治体では回収しない。これらの家電4品目の回収は、通常購入したり買い換えたりした家電小売り店に、それらの回収を依頼することになる。また、家電4品目も指定場所に頼めば運送費を節約することができる。最寄りの郵便局で家電リサイクル券を購入して、廃棄する品目を指定取引場所に持ち込むと法定費用のみで処分することが出来る。粗大ゴミを車などで運搬することが条件となるが。

 

■家電製品協会
エアコン、テレビ、冷蔵庫、洗濯機・衣類乾燥機の処分方法の詳しい手順や全国の指定取引場所を紹介している。

 

■パソコン3R推進協会
3R推進協会は、パソコン及びパソコン用ディスプレーの製造メーカーや輸入販売事業者とともに「資源の有効な利用の促進に関する法律」に基づく、パソコンおよびパソコン用ディスプレーの3R(リデュース、リユース、リサイクル)を促進している。

 

■全国自治体ごみリンク(神奈川県)
県庁所在地を除き、50音順で各自治体リンクと、ごみ収集情報、生ゴミ処理機など、ごみ処理に関するリンク情報を掲載している。

 

 

 

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リサイクル業者

パソコンは、2003年10月以降に販売されているPCリサイクルマークシールが貼ってある製品ならメーカーが無償で回収するが、シールが貼ってない場合は通常4、5千円の処理費用がかかる。しかし、無料で引き取ってくれる粗大ゴミリサイクル業者を紹介しよう。

 

■いっとく(ごみパソ)
いっとくは、「ごみパソ」の名称でホームページを開設し、2005年からパソコンを中心とした家電製品を無料で引き取っている。パソコン、パソコン周辺機器、家電製品全般(冷蔵庫、洗濯機、2000年以前のテレビは除く)を取り扱う。引き取りは、持ち込みの他に宅配でも受け付ける。「ごみパソ」は、送料こそかかるが、動作してもしなくても、どんなパソコンでも無料で引き取ってくれる。プリンタなどの周辺機器も無料、新しい機器の場合は買い取ってもられる場合もある。

 

■浜屋
取り扱い品目は、家電のほかに車用品、ミシン、編み機、楽器、自転車、草刈り機、発電機、スーツケース、バッテリー、アルミホイール。同社では買い取った家電を修理して輸出販売しているので、輸出先の需要に合っているか、修理が簡単に行えるかなどを判断している。

 

 

 

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